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毎日新聞:中2は活用問題苦手 国語と英語、偏差値50下回る /大分

〈記事リンク〉

http://mainichi.jp/articles/20150725/ddl/k44/100/264000c
毎日新聞:中2は活用問題苦手 国語と英語、偏差値50下回る /大分)

〈要約〉

教育委員会は、小学5年生と中学2年生で実施した県学力調査の速報値を発表した。中2では、英語の知識と活用、国語の活用でそれぞれ偏差値が50を下回り、「活用問題が苦手」という実態が浮かび上がった。小5は3教科の知識・活用ですべて偏差値50以上となり、全国平均を超えた。一方、中2は国語の活用が49.4、英語の知識と活用がともに49.9と全国平均に届かなかった。昨年は小5、中2ともすべての調査で偏差値50以上だった。

〈疑問〉

偏差値によって学力を判断することは正しいことなのだろうか。

〈考え・主張〉

高校や大学、もしくは個人の偏差値がどれくらいかという表現がよくなされている。しかし私は、偏差値というものを重視すべきではないと考える。確かに入試などに向けて行われる模試の一つの指標として用いられている偏差値というのは少なからず存在意義があると言える。しかし、高校の偏差値がどれくらいか?、大学の偏差値はどのくらいか?という使われ方は全くもって必要なく、実際にその学校に通っている人にとっては、大勢の学生を1つの偏差値で表現されるのは、いい迷惑であろう。学力といっても、さまざまな教科や分野に分かれているため、偏差値というのは全く意味の無い物である。ましてや、大人になっても偏差値を引き合いに出して議論することは、相手の強みや個性を全く考えに入れておらず、型にはまっている上に視野の狭い生産性を一切持たない行為であると考える。

〈その他〉

特になし。