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毎日新聞:不正アクセス「最先端の佐賀県システム破られるとは」

〈記事リンク〉

http://mainichi.jp/articles/20160627/k00/00e/040/156000c
毎日新聞不正アクセス「最先端の佐賀県システム破られるとは」

〈要約〉

同県の17歳の少年が、佐賀県の校務管理システムに不正にアクセスし、情報が漏洩した事件に対して文部科学省の職員らは「ITC化の最先端である佐賀県のシステムが破られるとは」とショックを受けている。佐賀県のシステム「SEI-Net」は全国に先駆けて13年度から導入された。学校側が授業支援のためのデジタル教材を提供し、児童生徒が家庭でダウンロードして予習や復習に利用したり、ネット経由で相談に乗ったり、学校行事の確認をしたりすることも可能にしていた。

〈疑問〉

ITCのセキュリティシステムに全信用を置くことは間違っているのではないか。

〈考え・主張〉

日に日に、ITシステムの精度が上がっている事は、社会の状況を見ていれば分かることであるが、それは同時にコンピュータを扱う人のスキルが上がっていることを意味する。そのため、いくらセキュリティシステムをグレードアップした所で、必ずこれを破れる人が出てくるのは間違いない。このことから、セキュリティシステムとハッカーは完全に鼬ごっこをしているだけであるため、重要な情報の管理を全てコンピュータに依存するというシステムは避けるべきである。

〈その他〉

特になし。