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NHK NewsWeb:中学生のウイルス販売手助けした疑い 大学職員を逮捕

〈記事リンク〉

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160520/k10010528371000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_073
NHK NEWSWeb:中学生のウイルス販売手助けした疑い 大学職員を逮捕

〈要約〉

コンピュータウイルスを販売していた中学生の、手助けをしたとして大学職員の男性が逮捕された。販売されたウイルスはその後、パソコンに感染するという被害が報告された。取り調べで、容疑者は、中学生から依頼を受けてウイルスがきちんと動くか動作確認をしたり、使い方を教えたりしていた、役に立ちたかったと供述している。

〈疑問〉

販売をしていた中学生も、それに加担した容疑者もお互いにとってメリットは無いのではないか。

〈主張・考え〉

この事件でまず気になった事は、容疑者が中学生に対してウイルスを販売するということについて注意しなかったということである。大学の職員という教育に携わっている身である以上、自分の生徒ではないとはいえ、ひととして正しい道から外れたような行為をしている人に対しては指導するべきである。そして、まだ中学生でありながらコンピュータウイルスを扱えるようなコンピュータに関する専門的知識をもっているのならば、将来、自分の技術を利用して、素晴らしい技術者に成りうるだろう。しかし、今回のように容疑者の手助けを受けて、ウイルスの販売が成立してしまったことで、中学生は今後もコンピュータの倫理的に良しとされない使い方をし続けてしまう可能性が大いに考えられるだろう。そうならないためにも、周りの指導がより一層、必要である。

〈その他〉

特になし。