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課題⑨ 産経ニュース:【甘利氏辞任】与野党が論戦 民主・細野氏「参考人として説明を」 自民・小野寺氏「辞任は重い責任の取り方」 NHK番組で

〈要約〉

与野党が1月31日のNHK番組で、金銭授受疑惑による甘利明前経済再生担当相の辞任について議論した。野党は真相解明のため甘利氏の国会招致を要請したのに対して、与党は甘利氏の辞任が非常に重い判断であると主張した。また、安倍晋三首相の任命責任をめぐって「政権全体として今回のことは重く受け止めている」と述べた。

〈疑問〉

国政を話し合う場で、一議員が起こした問題を取り上げて時間を使う必要があるのだろうか?

〈考え・主張〉

そもそも国会は、国の様々な事項を議論によって取り決める事を目的とした場である。このような場で甘利氏の金銭授受問題について、当人を国会に招集して説明させる必要は全くもってないと考える。個人の考えであるが、与党の議員が犯したミスに対して野党が揚げ足を取るかのように批判し続けるというやり方をした所で、国会運営に対し何のメリットもなく、単なる時間の無駄遣いではないだろうか。そして前回の記事でも述べたが首相の任命責任については全くないと思う。議員として活動する上で、金銭の扱いについては慎重かつ誠実に行わなう、ということは義務である。それを怠った甘利氏と問題に関わった人物の処分のみをして、通常の国会運営に徹するべきである。

〈その他〉

特になし。