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DAILYSPORTSオンライン:巨人、渡辺恒雄最高顧問が引責辞任

〈要約〉

相次ぐ読売ジャイアンツの選手による野球賭博問題で元オーナーの渡辺恒雄最高顧問(89)、白石興二郎オーナー、桃井恒和球団会長が一連の事件の責任を取り辞任した。

〈疑問〉

部下が起こした問題に対する責任を上司はどの程度まで負うべきなのだろうか?

〈考え・主張〉

部下が起こした問題によってその上司が責任をとって辞任するということがよくある。私は今回提起した巨人の一連の問題に関して、上司が責任を取る必要はないと考える。「上司の教育不足である」などとという意見もあるが、社会人として経済活動に参加する以上、善悪の判断と自分が行動する上で生じる事に対する責任は持っておかなければならないと思う。「部下を雇用するにあたってこれらが欠如している事を見抜けなかった上司が悪い」という声もあるが、採用するかどうかを審査する上で見抜くのは不可能に近いだろう。これらの要因による部下が起こした問題を上司が認識していなかった限り、上司は責任を取る必要が無い。その代わりに部下は自分の認識不足と責任を認め重い処分を受ける必要性がある。
〈その他〉
特になし。